flah
デジタルファッションをきっかけに、人と人がリアルに出会い交流する体験をつくるSNSアプリ「flah」のUI/UXデザイン。サービスの体験設計からUIデザインまで、全体のアートディレクションを担当しました。一連の設計プロセスを通じて、「デジタルファッションを通じた親密なつながり」というflahのユニークな体験価値と世界観を深く結びつけ、ユーザーに強く印象づけるブランドデザインの基盤を確立しました。
Background
flahは、デジタルファッションを身にまとうことで友達との絆を深めるSNSアプリである。デジタル完結型のSNSが主流となる中、flah は「会う」ことを中心に据えた新しいSNSの在り方を追求しました。ユーザーが実際に友人と会い、カメラを向けてもらうことで初めてデジタルファッションが見えるという構造がサービスの核である。そのリアル起点の体験を支えるため、行動を自然に促すUI/UXと、サービスへの愛着を育む統一されたビジュアルアイデンティティの設計が求められた。
Approach
リアルな交流を促すため、「会う必然性」が自然に生まれるUXを設計。選んだ服は24時間で消える仕様とし、毎日着替えるリアルの感覚をアプリにも持ち込んだ。さらに、時間が経過すると相手の服も見られなくなるため、「会いに行って確かめる」行動を誘発する。また、UIはユーザーが選んだ服のメインカラーに応じてアプリのUIカラー全体が動的に変化する仕組みを導入し、自己表現とアプリ体験の一体感を高めた。
Client
harmony inc.
Role
Art Director
Credits



